2000-11-10 第150回国会 衆議院 文教委員会 第2号
これからも、そうした若手の人材育成のために予算面でもできるだけの努力をしていくつもりでございまして、平成十二年度の予算要求額を念のため御参考までに申し上げますと、芸術フェローシップというテーマのもとで、芸術家在外研修でありますとか海外芸術家の招聘でありますとか、あるいは芸術インターンシップ、それらにつきましても、五億八千九百万、九千八百万、九千七百万といったぐあいに予算を今要求中でございます。
これからも、そうした若手の人材育成のために予算面でもできるだけの努力をしていくつもりでございまして、平成十二年度の予算要求額を念のため御参考までに申し上げますと、芸術フェローシップというテーマのもとで、芸術家在外研修でありますとか海外芸術家の招聘でありますとか、あるいは芸術インターンシップ、それらにつきましても、五億八千九百万、九千八百万、九千七百万といったぐあいに予算を今要求中でございます。
それで、厚生省、津島厚生大臣を初め皆さん方、高齢者保健福祉推進十カ年戦略、いわゆるゴールドプランに向かって精魂を傾けておられますけれども、このゴールドプランができるかできないかということは、私はもう一にかかってスリーM、スリーMというのはマンパワー、マネー、それからマインド、この三つのことを言いますけれども、この三つをどういうぐあいに予算配分をしていくか、力を入れていくか、こういうぐあいに思っております
○坂野国務大臣 これは総理のお考えでああいうぐあいに予算委員会等で答弁されておるとおりでございますから、総理のお考え、自分でお考えになって、サミットのことも考えられた上のああいう答弁でございますから、それについてのコメントはちょっと差し控えさせていただきたい。
○馬場委員 その十四大学について、例えばオリエンタルマシン社の辻何がしが言った、どういうことでそれを買うようにして、どういうぐあいに予算請求した、そしてこういうぐあいに返ってきた、そういう事実関係まで調査をなさっておるかどうかということと、もう一つは、医療機器の問題がまた別にあるわけで、これもいろいろ言われております。
○三角政府委員 これはいろいろその使途が細かく出ておるようでございますけれども、いまお取り上げになりましたのは秋田市の学校のPTAの予算書のような資料だと思いますが、(栗田委員「決算書です」と呼ぶ)PTAが会費をどういうぐあいにし、どういうふうに徴収し、そしてこれをどういうぐあいに予算として計上してその経費を活用するか、それの決定なり執行なりは、PTAというのは自主的な団体でございますので、基本的にはその
それから、末端の単協の金といたしましては、たとえば農協では五十三年度予算では一単協当たり二十七万五千円を三十一万三千円にふやすとか、農業委員会は十四万を十六万にふやすとかという形で、それぞれ一四%あるいは一五、六%というぐあいに予算としては増強しているつもりでありますが、決してこれで十分だというふうには思っておりません。
ところで、今度はもう一つ公共事業の問題で伺いますが、ことしの予算に一般公共一三七・五%、こういうぐあいに予算がついている。この予算を執行する場合に、受ける方の農家は一体どれくらいの金を出せばこれに対応できるのか、これはどういうことになりますか。
そして国会でこういうぐあいに予算審議をして、国権の最高機関である国会が承認して初めて予算が執行されるのに、それを大蔵省コントロールだ、こういうことを言っておる。シビリアンコントロールに対して真っ向から挑戦し、国会の国権の最高機関性に対して真っ向から挑戦しているわけであります。だからこそ認証官にしろという発言が出てくるし、官房長官に賛成してもらっているというような軽率な発言が出てくるわけであります。
そこで、そういうぐあいに予算がちゃんと決められてしまっておりますから、お手元金として残ることはない、余り大したことはないというようなことに私はとったわけでございますが、先ほども説明がございました物件経費と人件経費、こういうことではある程度わかるわけでございますが、もう少し何か、たとえて言いますと私たちの生活の中で衣食住ということが基本になっております。
そこで、この学校について、私、多少は文部省から聞いておりますが、具体的にどういうぐあいに予算がついて、いつ取りこわして改造することになっておるか、どれぐらいの予算がついておるかということをぜひ伺いたいと思います。
しかし、ここの資料でも拝見いたしますと、科学技術庁をはじめ文部省、通産省、運輸省、海上保安庁、気象庁、建設省というぐあいに、予算面から見た限りでは、各省庁がばらばらで検討しておるんじゃないか、そういう感を免れないわけでございます。 そこで、これは私の意見でございますけれども、何か早急に一本化して、総合的な地震対策の研究機関を確立する必要があるんではないかということを痛感いたします。
まだ予算が可決されておりませんけれども、もしそういうぐあいに予算がきまってしまいますならば、その予算を少し隣保館のほうに分けろという交渉をしたいと思いますが、そういたしますと、同和地区集会所にいく金が減るという問題も出てまいりますし、率直に申し上げまして、四十六年度でこの問題が解決できるかどうかということになりますと、努力はいたしてみますけれども、なかなかむずかしい問題があろうか、かように考えます。
、そういうようになっているのですが、ここに全部で一から五まであるのですが、この福祉施設の現状ですね、これについて、現在、本年度どういうぐあいに予算が計上されているのか、この福祉施設に対して、どういうぐあいに経費がいま計上されているのか、ここら辺の状況はどういうようになっておりますでしょうか。
これは要するにいろいろ理由はあると私は思いますけれども、一回も開かれていない審議会が、こういうぐあいに予算を使う理由は一体何か、こういう点について伺いたいと思います。
そこで、事務当局にお尋ねしたいのは、いま資金は、公庫、近代化資金、あるいは自治省、あるいは山村振興と、これがまた各省にまたがっていることが有線放送事業の発展を妨げている理由だと思いますけれども、各省庁からどういうぐあいに予算が出て、金利は幾らか、まずそれを先にお尋ねをしたいと思います。時間がないから、ひとつはしょってけっこうです。
○松平委員 来年度もそういうぐあいに予算の編成は……。
○永山国務大臣 お説のように政府資金と公募債の調和をはかって、そうしてただいまのおことばのような点を十分留意してやりたいと考えておりますが、特に公募債の中で公庫債の拡大をいたしまして、そうして現在の金利七分三厘を七分にまではどうしても引き下げるというようなぐあいに予算要求を、公庫のほうへの出資と金利引き下げ、あるいはさらにできるだけ長期に持っていくというような方向で公募債の関係を調整をいたすことにも
ところが、それが昭和三十二年になりまして、移流用を禁止するというぐあいに予算総則が変わってきたために、基準内で五億余っても六億余っても三億余っても、これは大蔵省にのしをつけて返すということになる。返すといえばおかしいのですが、使えないことになる。こうして一たん公社に対して与えた若干の能力すら、中途においてこれは剥奪してくるという、そういうべらぼうなやり方をしてきておるわけです。
だから調整できる前にもちゃんとかくかくの補償費をひとつ見込んでおこう、こういうぐあいに予算化ができるはずですよ。そうするのがほんとうだろうと思う。自分たちに原案がなくて交渉に入るというようなことはあり得ないはずです。だから調整がなくてもできる。一歩譲って調整できた、しかし予算が組めなかったとしても、時間的にちゃんと四十二臨時国会に提案ができたじゃないか、こういう主張なんです。
こういうことにいたすのと、それから各省庁の大蔵省の認可を受けた分については、その省庁における予算の繰越しについてもやれる、こういう改正のように考えるのでありますが、一体年間予算で現行財政法によつて繰越し及び繰越明許費として計上された予算を、さらに大臣の考え方によつて、国及び各省庁がそれぞれの責任においてやつております工事が、その年度内に終らずに翌年に繰越されるということから繰越しを認めるというぐあいに、予算